問題
初項がA,Bのフィボナッチ数列の部分和として正整数Mを表す時、部分和の要素数の最大値を求める問題
考察
パット見ゼッケンドルフの定理 - Wikipediaが使えそう
後ろから貪欲に取るもののサンプルが合わない
という等式を発見
後ろから枝刈り全探索が通りそう
AC
何故うまくいくのか
より、 が取れる状況で または を取らない事は出来ない
また、map等で管理することにより、隣あう二連続の値を取る場合は考えないで良い(隣り合わないとり方で同じ数字を表せるため)
を取った場合: その後のとり方は複数ある
を取らなかった場合: 隣あう二連続の値を取ることは考えないのでその後のとり方は一意に定まる
よって最大 個の分岐しか存在しないことが分かるので全体で で解ける